【感想・ネタバレ】ぱんつ プチデザ（１）のレビュー

丘上あい

『ギルティ ～鳴かぬ蛍が身を焦がす～』などで大人気の丘上あいが贈る泣けちゃうハッピーエンド。忘れたくても忘れられない…人生でいちばん愛した元彼。どうしてただ幸せな恋よりたくさん泣いた恋のほうが心に残るんだろう…。人生で一番愛した元カレ・賢二のことが忘れられない桃子。優しくて一途な今カレ・隆太郎からプロポーズされたけど、突然訪れた賢二との再会で心が揺れ動き――。

[k1hara · ★★★★★]

『ギルティ ～鳴かぬ蛍が身を焦がす～』


とは同じ作者なのにまったく


作風が違い安心して読めた

忘れたくても忘れられない思いに共感

＃胸キュン

[山口透析鉄 · ★★★★☆]

良質な短編でした

ちょうど表題作だけ読めました。単行本は短編集みたいです。
主人公が購入した派手な柄の下着から過去の恋と今のそれが交錯する構成になっていて、等身大の作品で、良かったですよ。オチもキッチリついていましたし。
やはり合う人、が良いのでしょうね。そこはそういうものだろうと、私の僅かな経験からも思います。

＃エモい

[なるしのの · ★★★☆☆]

パンツ

ギルティで丘上先生のファンになりました。

この作品はずいぶん前のものなのかな？
絵のタッチが若いです。
パンツを題材にしたもので、
ほのぼのしてて
かなり面白かったです。