【感想・ネタバレ】フダンシズム 腐男子主義 4のレビュー

あらすじ

憧れの「のぞみん」ともっと仲良くなりたいっ!

完璧王子と呼ばれる完全無欠な少年、宮野数のデュアル(女装⇔男)な恋の物語――。


漫研部長の松本からてんみこの描き方を教えてもらうため、秋葉原で会うこととなったアマネ。

その正体を知らず、アマネを本物の腐女子だと思い込んでいる松本はそっけない態度をとっているが、ふたりでメイド喫茶を訪れたり、秋葉原めぐりをしているうちにだんだんと親密になっていく。

そして学校ではいよいよ文化祭が始まろうとしていた。

文化祭実行委員となった数は、クラスの催し物が「メイド喫茶」に決まったことで、変装しないままで秋葉原のメイド喫茶を訪れることとなってしまった。

よりディープな秋葉原へとはまり込んでしまったアマネ。
果たして彼の努力は、のぞみんへと届くのかっ!?

※本書はビーグリーより2019/12/31まで配信されていた『フダンシズム‐腐男子主義‐』と同一の内容です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

レビューがありません。

「青年マンガ」ランキング