【感想・ネタバレ】蘇りし銃のレビュー

あらすじ

暦法改新から9年。旧六連合域には民主制を標榜するブレザン率いる協和派と、六連合の復活を目指すイネッサー率いる護民派が割拠していた。ジェダオは、自らの不死を維持しようとするクジェンの手によって復活し、彼のもとで艦隊を率いて出撃する。一方、チェリスは姿をくらまし、六連合の復活を阻止しクジェンの野望を挫くべく独自の動きを見せる。銀河を巻きこんで各者の思惑が交錯する中、いよいよ最終決戦が迫る。『ナインフォックスの覚醒』『レイヴンの奸計』につづくローカス賞受賞三部作完結編。2019年ヒューゴー賞、クラーク賞候補。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ジェダオがクジェン(不死なんだけど)を亡き者にしようとする戦い。9年前と現在を行ったり来たりする前半部分は気を付けて読まないと迷子になりそう。ジェダオも上層部の都合で生かされているわけでもなく、実は〇〇だったりして、クジェンと対峙する場面は、ぐっとくる。派手な戦いもあるにはあるが、凄惨にならないように交渉、陰謀、力説などがされるところが緊張感を持って読める。最後はなんとなくクジェンも含めて落ち着くところに落ち着いたかなあ。若干、ジェダオが将来的に苦しむ人生をおくるかもしれない。

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2026年09月19日

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