【感想・ネタバレ】今度は絶対に邪魔しませんっ! 【分冊版】 26のレビュー

あらすじ

※電子版「今度は絶対に邪魔しませんっ!」の【分冊版】です。特別編+第23.5話+単行本5巻 巻末小説「とある国にある愛の日」収録
誇り高く美しい公爵令嬢ヴィオレットは異母妹メアリージュンへの嫉妬から罪を犯し、投獄される。断罪され、牢の中で自分の心と真摯に向き合ったヴィオレットは己の罪を悔いる。すると、あの分岐点ーー妹・メアリージュンと出会った一年前に時が巻き戻っていた。ヴィオレットは決意する。今度は間違わない。修道女になろうと。しかし、ヴィオレットの思いとは裏腹に却って注目されてしまい…!? 「小説家になろう」発、大人気元悪役令嬢物語、コミカライズ!!

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eao

ネタバレ 購入済み

特別番外編

2冊同時刊行嬉しいですが、この巻は特別編ということで、本筋から少し逸れてマリンとの出会いのお話。
マリンにとってヴィオレットは女神さまなのですね。
ヴィオレットにとっても彼女がいてくれることで心がどれだけ救われてきたことか。
それにしても夫に似ているからと娘を夫のコピーとして扱い執着するヴィオレットの実母、闇が、いや病みが深過ぎる。

#切ない

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2024年03月10日

シリーズ作品レビュー

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