【感想・ネタバレ】0戦はやと 1のレビュー

あらすじ

昭和17年…南太平洋では毎日のように激しい空海戦が行われていた。大空は血で染められ0戦は華々しい戦果をあげていた。生と死の境目の戦場で平和を願う少年パイロット東隼人(あずまはやと)は愛機・黒ワシ号で手柄をあげていた。そしてある日戦闘を終え基地に帰ると、軍の作戦司令で日本の厚木基地に帰れとの命令が下る…「敵機たくさん撃墜してるのになぜ!?」と、疑問を抱きながら日本に向かい厚木基地に着くと…各地の0戦隊の優秀なパイロット35名が集結していた!そしてこの35名を精鋭部隊にするべく鬼大尉こと宮本隊長により地獄のような特訓が始まるのであった…。隼人の0戦での活躍仲間との絆を描いた戦争ヒューマンドラマ作品!

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匿名

購入済み

おもしろかったですが。

時代と言えばそうなのかもしれないですが、戦争を美化するように受け取れました。平和な社会の実現を祈るばかりです。

#ドキドキハラハラ

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2024年08月24日

sun

購入済み

少年キング創刊号より連載

「0戦はやと」は辻なおき氏の初連載作品(少年キング創刊より)で、テレビアニメ化もされましたね。
「タイガーマスク」が最も有名な辻なおき氏ですが、「0戦はやと」も忘れ難い作品です。
戦後20年にもなっていない当時では、反戦的な色合いよりは英雄譚的な色合いが強くなっています。
それは時代として、やむを得ないことなのでしょう。
1963年から連載開始、翌年にはアニメ化されています。

0
2025年07月01日

匿名

購入済み

読んだよ

戦記ものなのだけれども反戦を促すくら〜いだけのなんか重いものではなくて友情とか戦闘とかなんかもっとライトなのよ。

#アツい

0
2024年08月23日

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