あらすじ 「ぼくは、いつでも待っています。あなたの夢のなかの公園で」と、子どもたちに別れのあいさつをして、空の彼方に去っていった公園の木馬(「木馬がのった白い船」)、秋祭りの日に集まってくる人たちの願いごとをかなえる、ふしぎなギターをもった妖精(「小さい妖精の小さいギター」)――など、鋭い感性と豊かな想像力でつづるメルヘンの世界。立原文学の魅力あふれる秀作、15編を収録。愛と優しさ、詩情あふれるメルヘン集! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ハッピー #癒やされる #萌え すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 木馬がのった白い船の作品詳細に戻る 「SF・ファンタジー」ランキング 「SF・ファンタジー」ランキングの一覧へ