【感想・ネタバレ】水神鳴 ~明治想愁妖異譚~ 4巻のレビュー

あらすじ

妖かしに憑かれた清太は六告堂から逃げ出し、思惑を持ってたまきを攫っていく。それを知ったライは、たまきを奪還しに向かう。
清太、お半、六告堂、そしてライ…。焦りと悲しみ、それぞれの思いに苦しむ者達が転がり落ちるように終わりに向かっていく…!【全編フルカラー】

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 子どもと親の気持ちのすれ違いからくる、悲しいお話。悲しみや恨みは、悪いものを引き寄せてしまう。
 にしても、ライ、結構、激しいですね。

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2021年05月03日

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