あらすじ
言えずに我慢してストレスが溜まる、つい嫌みな言葉が出てしまう、言い過ぎてしまった…。そんなありがちな失敗パターンから抜け出し、身近な人と気持ちの良い関係を築くためのヒントを、リアルな事例とともに紹介します!親子、夫婦、きょうだい、友人、会社の同僚など身近な人間関係の不満は、日々の生活の中で少しずつ溜まっていきがちです。お互いのことがわかる分、つい言い過ぎてしまったり、反対に「言わなくてもわかるだろう」と考えて、伝える努力をしなくなっていきます。その状態が続くと、互いに大きなストレスになり、どんどんこじれてしまうのです。著者は20年以上にわたって、「アサーティブ」というコミュニケーション術を教えてきました。約1万人に触れてきた中で出会った、人間関係のリアルな悩みのストーリーを織り交ぜつつ、「こんな(困った)状況のときは具体的にどうしたらよいか」をわかりやすく紹介します。長期的に良い関係を築くための伝え方と考え方をまとめた、コミュニケーション術の決定版。
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Posted by ブクログ
【動機】自分の思うことを萎縮せず言えるようになりたくて
本書の後半に書かれている「立場の違う」上下関係があるようなときに、特に自分の意見を伝えるのを難しく感じるとわかった。
相手を「責め」たくなるのは、その前にすでに自分が我慢をしていたからかも。相手のいまも自分のいまも認めて、落ちついて話ができるようになろう。
親しき仲にも礼儀あり、的なワンクッションは、こころに置いておいた方がいいかも。
「一度ぎこちなくなった関係の修復には時間がかかる」というのも同意。
なぜ、身近な関係ほどこじれやす
美容室で読んでいた雑誌に紹介されており、購読。まさに、今の状況にグサリと刺さる内容で、メモしながら、夢中で読みました。
●「相手の気持ちを自分が何とか変えることが出来る」と考えることをやめる。
●攻撃的になるのをやめようと1日1日意識する
●今日1日をアサーティブに振る舞って生きようと決めること
●今日1日を誰を責めること無く生きる
対立を乗り越えられる道具を身に付けられるよう、過ごしてみます。
Posted by ブクログ
人間関係に悩んでいたので、この本を読んでしっくりきました。但し、相手方に良心があれば、成り立つのかなと…。それでも、自分自身のマインドコントロールは、意識していこうと思い、勉強になった一冊でした。