【感想・ネタバレ】ごりらのごんちゃんのレビュー

あらすじ

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ごりらのごんちゃんは、ともだちとあそぶのがだいすき! わなげをして、あそんでいるおさるさんたちのなかまにいれてもらいました。ところが、ごんちゃんのわなげは、みんなはずれてしまいました。おさるさんたちは、わらいながらいいました。「きゃっ、きゃっ、きゃっ」「ごんちゃん、へたっぴー」。「わなげって、むずかしいなあ」。ごんちゃんがあるいていくと、ごみすてばがありました。「あ、くるまのたいやがすててある。そうだ、いいことかんがえたぞ」。ごんちゃんがたいやをかついでいきます。なにをするのかな。「たいやのわなげだよ。えいっ。そうら、はいった」。ごんちゃんは、わなげのれんしゅうをはじめたのです。ごんちゃんは、だんだんうまくなっていきました。そんなところに、だちょうさんがきたので、ごんちゃんはいたずらしたくなって、だちょうのくびをめがけて、「えいっ」となげたので……。

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Posted by ブクログ

いたずらをして懲らしめにあうという、私が子供の頃好きだったパターンのストーリー。どんな懲らしめに合うかドキドキしたものだ。声に出して読んでいると、最後にあともう1ページほしいところ。

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2012年07月28日

Posted by ブクログ

お猿さん達が輪投げをしているのを見た、ごりらのごんちゃん。

自分でもしてみますが、小さい輪投げはちょっと苦手みたい・・・・

でもゴミ捨て場に捨ててあるタイヤを見つけて、大きな輪投げを作ってみるととっても楽しいっ

そのうちただの輪投げでは物足りなくなって・・・・・大騒ぎに

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2010年05月23日

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