【感想・ネタバレ】ケイ×ヤク －あぶない相棒－（６）のレビュー

薫原好江

莉音（りおん）のもとに駆けつけた一狼（いちろう）と獅郎（しろう）は、ロンの右腕であるニナを追いつめる。さらに獅郎は峰上組にいる裏切り者と対峙し敵の情報を得ようとする。反撃の狼煙を上げる一狼と獅郎は一気に事件の真相を暴こうと攻勢を強める。しかし事件の黒幕であるロンは2人を消すため、ある人物に接触する。いつの間にか逃げ道を塞がれ危機に直面する一狼と獅郎。その時、２人に意外な協力者がーー。

[みち · ★★★★★]

気になる。。

6巻のおまけ32の莉音先輩が双子みたいって言ったのが気になる…同い年で同じ誕生日だし。。
とにかく今後の展開が楽しみです。

＃切ない ＃感動する ＃ドキドキハラハラ

[ひろ · ★★★★★]

ケイ×ヤク

ちょっと変わったバディもの。ドキドキハラハラしながら、事件の経過と2人の関係を楽しみにしています。

[momo · ★★★★★]

今回も大満足

新巻待ってました！ニナがいろんな意味で強すぎて、彼女のバックグラウンドが気になってしまいました。スピンオフとかあったら読みたい。メインの二人は相変わらずかっこいいしかわいいです。一狼はもはや獅郎への恋人としての言動が自然すぎて、特にクリスマスのデートなんてBLじゃないのが違和感を覚えるほどでした。全部フリじゃないみたいだし…この関係は何なんでしょうか？とりあえずごちそうさまです。人物も増え状況が少し複雑になってきたのでもう一回シリーズを読み直してみようと思います。

＃ドキドキハラハラ ＃深い ＃萌え