あらすじ
「殿下は、私に、笑顔の思い出をたくさん与えてくださいました」 生来のお人柄、長男としての覚悟、周囲への気配り――天皇の幼少期に養育係を務めた元東宮侍従が貴重なエピソードを綴る、心に響くエッセイ
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Posted by ブクログ
今上(徳仁天皇)陛下の教育係だった浜尾氏の陛下との思い出や思いを綴ったエッセイです。これは今上陛下の御成婚の門出を祝って出版されたものと思います。当時浜尾氏は同じ宗教を信じるもののせいか、美智子上皇后に絶大な信用を寄せていたのがかいまみえて少し残念に思います。当時の雅子さまには苦言を呈されていますが、心配なくご立派に陛下を支える皇后陛下となりました。当時はまだ主と侍従の関係には信頼性があり、今の皇族の体たらくをみると嘆きたくなる状況になっています。諫言、批判を全然受け入れることができず、国民と共にという言葉がただの飾りとなってしまうような状況になってしまったことを残念に思います。浜尾さんには次男さんにもきちんと教育を施していてほしかったです