あらすじ
「言いたいことの逆」を言っているのに、なぜか伝わる「アイロニー」という表現技法。本書ではどうしてこうしたレトリックが相手に伝わるのかという問題を包括的に考える。加えて、現実を相対化するための、知的な「武器としてのアイロニー」の可能性も示す一冊。
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Posted by ブクログ
フィクション・ノンフィクションでの実例を参考にアイロニーがなぜ成立しているかを解説していた。
前半4割でアイロニーの定義と構造について解説していたが、その後の6割でその使用例と解説で締めくくっていた。
内容自体は面白く得心したが、欲を言えばもう少しアイロニーの構造に踏み入った話が欲しかった。