【感想・ネタバレ】わたしを変えた百冊の本のレビュー

あらすじ

激辛評論家誕生の「秘密」がここにある! ――生涯の師と仰ぐ久野収と『現代日本の思想』で出会い、『斜陽』の太宰治に人間のプライドを考えさせられ、『聞書アラカン一代』で嵐寛寿郎の心意気に共鳴する――。博覧強記にして反骨精神の塊のような「激辛評論家」はどのようにして生まれたのか? その読書遍歴を振り返るエッセイに、名著がズラリと並ぶ。

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Posted by ブクログ

凄い読書量だが、真似しても佐高氏になれる訳でもなし。積読の量なら負けないかもだが、そんなことで勝ってもなぁ。

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2011年10月02日

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