【感想・ネタバレ】異人館画廊 透明な絵と堕天使の誘惑のレビュー

あらすじ

千景のもとに「――もうすぐ僕は、絵を完成させる。見た人を不幸にする絵だ……」と脅迫めいた手紙が届いた。消えた図像術の研究者、有名な心霊スポット「切山荘」、四つの絵……点と点が線となり、やがて千景の過去へと繋がっていく。誘われるように、自らの失った記憶に向き合おうとする千景を透磨は案じ、守ろうと二人の距離は近づいて――? 待望の第六弾!!

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やっと千景と透磨の関係が進んだ!ジレジレでヤキモキしてましたが、ここにきてようやく進展しました。千景の無くした記憶も徐々に紐解かれ、確信に迫ってきた気がします。早く千景と透磨が完全にくっついて欲しいけど、それはまだ先なんだろうなぁ。

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2020年01月31日

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ネタバレ

やっと千景の過去が明らかになり、記憶を取り戻す回。透磨もカゲロウもバッチリ関わっていて、それでも千景に伝えていなかったけれど、なかなか過酷な誘拐事件。図像術は世界的に失われつつある過去の技術なのに、千景と真柴と日本に2人も描ける人がいるの?という疑問はあるが。千景とカゲロウの距離感が微笑ましくて、カゲロウもアリなのでは…と思うけれど、やっぱりピンチの時にどこからともなく現れる透磨と幸せになってほしいな

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2024年09月16日

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ネタバレ

2年ぶりに発売されたシリーズ第6弾!
とうとう千景が誘拐されたときの様子が判明。そうなるとこのシリーズ終わり?と思って帯や表紙裏とか探してみたけど、どこにも完結の文字はない。良かった(´- `*)
次の第7弾では千景と透磨の恋模様を多く書いてもらいたい。表紙のイラストの二人ももう少し寄り添っていただきたい(*´艸`)
模写を描くようになってから、初めてこのシリーズを読んだが「模写」という文字を読むたびにお絵描きがしたくなった。千景は記憶を失う前まで絵が上手だったらしいが、はたして記憶を取り戻した今はどうなんだろう?図像術も取り入れて描くことができるのだろうか?
最後の千景と父親との対話が透磨の心中と重なってどきどきした。このときの千景は瑠衣さんに負けないくらいの役者だった(*^^*)

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2020年09月27日

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ネタバレ

とうとう千景の記憶が甦る出来事が。
以前、ブリューゲルの「聖アントニウスの誘惑」を観たことがあったのだけど、その時に色んな画家が同じ題で描いていることを知って、昔の流行?のようなものってあったのかなって驚いたことを思い出した。
きっと同じアトリビュートを使って描いていたのだろうけど、画家によって雰囲気や印象が結構違っていて面白かった。
透磨に守られているようで、守っていた二人の関係が急接近してちょっとドキドキ。次巻が早くも楽しみ。

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2020年01月05日

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ついに、むずキュンな二人に進展が!
でもまだ、お互いの気持ちは確認していない。
千景は過去の誘拐の記憶をほぼ思い出したようだし、早く時間が読みたい、コレ。

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2020年01月02日

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主人公である千景の過去に、1番近づいた巻。千景自身が覚えていない感情を元に話が進んでいく部分もあるので、うまく入り込めない部分もあった。
また、千景が覚えていない記憶が透磨の行動と感情の源でもあるのでこちらも疑問符が浮かぶ所も。過去の話をしっかり描かれるのかな、と思うのでそこを読んでから読み返した時にしっくりくる巻になっているのかな。

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2020年06月24日

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