【感想・ネタバレ】恋にも等しくとても愛しい~銀狼族と砂エルフの雪国暮らし~のレビュー

あらすじ

砂エルフのラルディと銀狼族のカミールが出会ったのは八年前。死に際であったカミールの父親に子供だったカミールを託される。最後に抱かせて欲しいという願いを聞き入れるが、ラルディは初めて本気の恋を死にゆく父親に抱いてしまう。
やがて父親そっくりに育つカミールは国に定められた成人の年齢、一六歳を迎えて獣人特有の発情期を迎える。
求愛行動として夜毎ラルディに半端な夜這いを仕掛けるが、寝たふりをしてやり過ごすラルディだが…

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

短編と中編の間

文章量は少な目。
受けが淫語を言い続けてちょっと安っぽく感じた。
親とも子供とも恋人になるっていうのも
ちょっと抵抗があった。

0
2020年03月06日

「BL小説」ランキング