感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2020年12月23日
霊能者と言っても良いのでしょう、そんな能力を持った著者が、人生の生き方を指南した一冊。
死者と話せることを通して、ご先祖様や周りの人、物、朝を迎えられることへの感謝を提案している。出来れば、言葉で。また、精一杯生きる、自分に嘘をつかない、当たり前のことなんだけどできてない自分に気付きました。
手...続きを読む元に置いて、何度も読み返したい一冊です。
Posted by ブクログ 2020年02月15日
亡くなった人と話しませんか。サトミ先生の著書。亡くなった人と話したいというのは誰もが持つ願望。亡くなった人がどうしているのか、亡くなった人が何を思っていたのか、亡くなってから聞きたいと思う人だって多いはず。自分が亡くなったらどうなるのか、天国に行くのか地獄に落ちるのか。亡くなった人と話してみたい。
Posted by ブクログ 2022年12月18日
京都でスピリチュアルテラーとして活躍しているサトミさんの著書。
・人に会う時は「その人の命の時間をもらっている」。
・不調を感じた時は水回りとご先祖様のお墓参りをする。
・病気は今の生活を見直す機会。
・「ありがとう」「ごめんなさい」を忘れない。
・亡くなった人に対して「もっとこうしてあげれば良か...続きを読むった。もっと自分にできることがあったのではないか」とネガティブな感情を持ちすぎない。
Posted by ブクログ 2021年10月07日
周りの人やご先祖様に「ありがとう」はよく聞くやったらいいことですが、自分にも「ありがとう」と言うという発想はなかったのでちょっと驚きました。へぇ~
Posted by ブクログ 2021年08月04日
題名を見て面白そうだと思い購入しました。
生きる上で大切なことが何なのかというところでスッと胸に染み込んできました。
どうやって生きていけばいいのだろうと悩んでいた時だったので、これからのヒントになる事が書いてありとても参考になりました。
Posted by ブクログ 2020年08月24日
心の中で日々感謝すること。
ご先祖さまや亡くなった親族(友達も含め)にお墓参りやお仏壇の前以外でも近況報告したら、向こう側で生まれかわるために頑張っている相手の励みにもなる。
病気になったら、身体からの何かしらのアピールだから自分と向き合うこと。しかし、それは運命ということもある。
Posted by ブクログ 2020年07月13日
占いは信じないタイプなので、この本に書いてあることが事実であるのかは私にはよくわかりません。
ただ読めば精神衛生上良いのではと感じます。
故人とどう付き合っていくか、感謝を忘れないであったり、悪口を言わない等が記載されています。
私自身も亡くなった祖父母のことを思い出し涙してしまいました。
温か...続きを読むい気持ちになれ、心がスッとする本でした。
あの世はどうなってるのか、昔から興味があったので知れて良かったです。
死に対する考え方も変わりました。
いい本に巡り合えて嬉しいです。
Posted by ブクログ 2023年05月17日
ふとした時、テレビや本などで心に刺さる言葉と出逢う時がある。
それは、亡くなった方が貴方のために発したメッセージなのだ。
私はそう信じいていたい。
Posted by ブクログ 2021年03月01日
どこかで観たり読んだことがあるような内容だけど、スピリチュアルとはこういう物かも。心が弱っている時は救いになりそう。
丹波哲郎の大霊界のようなところもあつた。
Posted by ブクログ 2021年01月26日
スピリチュアル。
著者に会って私も死んだ人と話したいなー。
死んだ後のイメージなんとなく掴めた。
でも日本人は仏教的な考えだから三途の川とか
あるけど世界の他の宗教の人はどうなんだろ。
信じる宗教によって違う?
やっぱり無になるのかなぁ
Posted by ブクログ 2020年08月04日
『感覚』的なものはスピリチュアルであるためあまり信じられない時代であるが、そういうものに気をつけることの大切さを知った。人生はハンドルのようなもので力を緩めると元に戻るという言葉が非常に印象に残った。どうせ戻れるなら安心して色々なことに挑戦して行こうと思えた。
Posted by ブクログ 2020年07月19日
亡くなった人との対話で生きる意味、生きるヒントが得られる本です。
ちょっとだけあの世のことなど死者のことなどわかるような内容で安心できる、
ほのぼのと感じます。
読み初めから中頃までは興味深く読みましたが中編から後半はありきたりの内容だった。
自分の幼い頃の経験や職場でのいじめ どこにでもある話
死後は川を歩くということ
平凡な内容だ。少しもスピチアルだとは思えない