【感想・ネタバレ】永遠のサンクチュアリのレビュー

あらすじ

許されない愛がいま、一族の運命を揺るがす。癒しの力を持つレイントリー一族の王女と、闇の一族の長――超弩級ファンタジー、堂々ファイナル!

生まれながらに不思議な力を与えられしレイントリー一族――その中でもっとも強い力を持つマーシーは人里離れた屋敷で幼い娘と暮らしている。そんなある日マーシーは森で何者かに襲われた。屋敷で意識を取り戻したときそこにいたのはユダ・アンサラ――レイントリーを滅ぼそうとする敵対一族の長で、7年前に素性を隠して彼女に近づき身も心も奪った男だった。なぜ彼がここに? 動揺するマーシーだが……シリーズ最終話!

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う~~ん…

最後までユダが好きになれませんでした。イヴのあざとさも鼻についてダメでした…。前の2作を読んでいて結末が知りたかったので頑張って読みましたが、この取って付けたような大団円はちょっとどうなんでしょう?感動できなくて残念でした。

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2021年06月27日

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