【感想・ネタバレ】地棲魚(ちせいぎょ)のレビュー

あらすじ

行方不明だった叔父・赤石を訪ねた日、自動車内でムカデに襲われ死にかけた片桐が戻ると、自宅が放火され、留守番をしていた友人・貫井の妻と娘が惨殺されていた――。さらに恐るべき『敵』は奇怪な力で大量の死者を出しながら、片桐を狙う。彼に逆転の方法はあるのか!? 第19回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した著者が満を持して放つ伝奇ホラー・サスペンス力作長編。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙の絵が秀逸。山神がどんどん人を追い詰め、殺していく様は緊張感があり、主人公も殺されて物語が終わるのでは?と感じる場面もあった。
面白かったが、人物の動きが激しいシーンの描写がよくわからないことがあり、丁寧に読んだ方が楽しめる作品だと思う。

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2025年02月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

異形の者と戦うホラー・サスペンス

注意 ↓ネタバレ感想です↓



ミスリードがありそうだなと思ったら、
全く無くて、
そのままそいつがラスボスだった。笑

主人公が特殊能力持ち
(触れた相手の年齢がわかる)なんだけど、
能力が地味なうえに、ほぼ実用性がない
最後どうやって活かすんだろうと
思ってたら、最後は副作用で
能力が使用できないという
全くの予想外すぎて逆に斬新だった。笑

あと、主人公、状況のせいもあるだろうけど、
流石に鈍すぎないか

道中、気晴らしの意味合いも込めて
ハイキングに行くんだけど、
その状況で行くかね〜?と疑問だった
心情を無視して物語の進みたい方向に
舵をきったように感じた

ラスボス戦で、気づかなかった伏線が
結構回収されて、そこは見事だった


「いままで食べた魚の数をおぼえているかね」
DIOの名言の改変ミームが出てきて吹いた

色々クリーチャーもどきの生物がでてきて、
もっと序盤あたりから散りばめたり
深堀りがあった方が、個人的には好みだった
とはいえ、割と全般に渡って楽しめた
映像化向きの作品だと思った

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙の絵が不気味。
「矢の者」と「的」の謎を追ってゾクゾクしながら読み進めていったが、片桐と貫井VS「山神」のクライマックスシーンはちょっと軽くなってしまったかな?双方が持つ能力に差がいありすぎるよー。

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2020年10月08日

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