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Posted by ブクログ
人を喰らって若返りを繰り返す異形の者との戦いを描いたホラーサスペンス。
両親を失くした片桐真治は、母方の叔父に会いに南房総を訪れる。母の実家では『的』と呼ばれる異形を探知できる『矢の者』と呼ばれる能力者が生まれる家系で、実家と絶縁していた母から得られなかった情報を求めて叔父を尋ねるが、片桐はその帰路で交通事故に会ってしまう。
さらに家への放火や親友の家族を殺されるなどの事件が続き、片桐は身の危険を感じ始める…
『矢の者』の使命は『的』を追い詰めて殺すこと、とあるので化け物との異能バトル的なものかと思いきや、本当に『的』を探知できるだけで戦闘に特化した力では全くない。
そのへんは少し拍子抜けだったけど、無力だからこそじわじわと追い詰められる恐怖や焦燥感はあった。
Posted by ブクログ
異形の者と戦うホラー・サスペンス
注意 ↓ネタバレ感想です↓
ミスリードがありそうだなと思ったら、
全く無くて、
そのままそいつがラスボスだった。笑
主人公が特殊能力持ち
(触れた相手の年齢がわかる)なんだけど、
能力が地味なうえに、ほぼ実用性がない
最後どうやって活かすんだろうと
思ってたら、最後は副作用で
能力が使用できないという
全くの予想外すぎて逆に斬新だった。笑
あと、主人公、状況のせいもあるだろうけど、
流石に鈍すぎないか
道中、気晴らしの意味合いも込めて
ハイキングに行くんだけど、
その状況で行くかね〜?と疑問だった
心情を無視して物語の進みたい方向に
舵をきったように感じた
ラスボス戦で、気づかなかった伏線が
結構回収されて、そこは見事だった
「いままで食べた魚の数をおぼえているかね」
DIOの名言の改変ミームが出てきて吹いた
色々クリーチャーもどきの生物がでてきて、
もっと序盤あたりから散りばめたり
深堀りがあった方が、個人的には好みだった
とはいえ、割と全般に渡って楽しめた
映像化向きの作品だと思った
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