あらすじ
ママのおなかにいる時から、赤ちゃんの体内では細胞たちが働いている!!
「酸素ってどこに運べばいいの!?」
「胃にいきなり入ってきた白い液体、これなに!?」
「バイキンたちがくる!逃げなきゃー!!」
みんな、生まれて初めての仕事。右も左もわからない。それでも体を守るため、一生懸命、働いている!!
赤ちゃんの寝返り一つにも、裏には細胞たちの頑張りがある! 忙しいママとパパ、そしてかつてBABYだったすべての人に捧ぐ、乳児体内擬人化漫画!
感情タグBEST3
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血(のようなもの?)が
白血球が敵を倒すたび血のようなものが大量に描かれる部分だけ、戦闘を盛り上げるためには必要なんだろうけど、より広い年齢層の人に見てもらうためにはいらないように思えていたけれど、今回はそれがなくてかつ、キャラクター全員がデフォルメされていて、個人的にシリーズで一番良い作品!
はたらく細胞
素晴らしいですね~!子どもはもちろん、大人も楽しく勉強できる作品で、ストーリー性もあって、本当にわかりやすくて素晴らしいです~!
わかりやすくためになる
オリジナルのはたらく細胞が好きで、他のスピンオフ作品もちょいちょい読んでいます。
こちらは中でもお気に入り作品になりました。
赤ちゃんの身体の中で何が起こっているのか、とてもわかりやすく描かれています。
個人的には、白血球くんが内気で臆病という設定が他になくて新鮮でした。
それでも勇気を持って最近に立ち向かう姿が良かったです。
続きがでたらまた購入します!