あらすじ
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ビールの売り子の働きぶりを通して、日本を代表する経営者・稲盛和夫氏の『生き方』『働き方』『京セラフィロソフィ』などの著書に書かれた稲盛哲学のエッセンスをまんがでわかりやすく学べる一冊。「人はいかに生きるべきか」「人生において“成功”とは何か」といった、自らの生き方を問い直すきっかけとなるエッセンスがわかります。解説やコラムでは、「稲盛和夫ってどんな人?」という初歩的な内容から、経営や日々の業務の心がけまで、フィロソフィの中でも、より具体的な内容を適宜整理し「フィロソフィとは何か」が明解にわかる内容になっています。
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Posted by ブクログ
とても分かりやすく良かったです。
頭を殴られたような、とても勉強になる本でした。
稲盛和夫さんの他の本ももっと読んでみます。
まんがの主人公の女の子の性格や発言などか好きじゃ無かったです。
Posted by ブクログ
読み易かった。毎日少しの創意と工夫を上乗せして、昨日よりもわずかなりとも前に進む。
判断を迫られる局面では損得勘定や好き嫌いではなく、相手のためになるのか、自分を犠牲にしても正しい判断が必要。
Posted by ブクログ
マンガを通して稲盛さんのフィロソフィが良く分かりました。仕事にどんな意味を持たせるのかも自分次第だし、何よりも楽しんで仕事をすることの重要性が分かった。
Posted by ブクログ
稲盛和夫の仕事哲学の原本のマンガ化。結構根性論もあって流行った世代としては少し前なのかもしれないけど、実際どれだけ合理的を追求しても合理的な成長しかできないんだろうなとおもっている僕はこっち派閥なんだろうなと思いました。ただ、宇宙とかポジティブネガティブ話は強要できるものでもなさそうな気はする。