あらすじ
「あなたに劣情を抱いていました」有能な秘書・青山に唇を奪われ、息もできない。社長として会社を守る絢子。彼に恋しているけれど、関係を持ってしまっていいの？不安をいち早く察知し、きつく抱き締められる。「絶対に逃がしませんよ」身体の奥深くに昂りを叩きつけられ、彼を一番近くに感じれば心も満ち足りて――。クールな秘書の独占愛に酔う、淫らで切ないラブ！
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匿名
ヤギ…
何気に活躍するアイテムですね。ヤギ…ぬいぐるみのクセにけしからん… 大人気ないぞ、青山、いいぞ、もっとやれ！
という気持ちで読んでました。
独占欲強い肉食系秘書、にぶにぶの実を食べた女社長に振り回されるの回。
良きでした〜
おじいちゃんも、いいスパイスでした！橘さんナイスぅ☆
匿名
青山秘書最高！
おもしろかった。沢山のレビューにもあった通り、クールな秘書が
ぬいぐるみに嫉妬するシーンがホントに面白くて、しかも何回も出てくるから笑っちゃいました。日常業務の中でのヒーローとヒロインのおかしなやり取りをもっと見たかった！最後の最後までとても良かったお話。
敬語攻めが良い
眼鏡イケメンの敬語攻めに萌えました。
ひたすら甘い。
絢子がモンモンモヤモヤ悩んでる間も全くブレず何一つ諦めず爽やかに策略を巡らす秘書青山が良いの一言に尽きる。
ぬいぐるみにすらヤキモチを焼き、心眼で絢子の下着すら透視してしまう執着っぷりにクスッと笑えました。
紙書籍読了
お互いに、溺れまくってます(笑)
一途な男性秘書の、丁寧な口調での言葉責め⁈、萌えます。
ぬいぐるみにさえやきもちを焼くところ、笑っちゃいました。
秘書の思い
急死した父親の跡を継いで社長に着いた娘の絢子社長を全てにおいて支えるイケメンメガネ秘書の献身さに惹かれるも思いを知られたらそばに居てもらえないと気持ちに蓋をして仕事に身を置く社長のすれ違いラブ側にいて一生共に為にいったん女性社長の前から離れて周りを納得させる為に邁進して全てにおいて準備が出来たとプロポーズカッコいいね。
