【感想・ネタバレ】奏者水滸伝 全7巻合本版のレビュー

あらすじ

聖者と呼ばれた偉大な奏者は予言を残して死んだ。時は過ぎ、人を探し日本を旅する者たちがいた。北海道、沖縄、京都、川越で見出されたのは古丹、比嘉、遠田、猿沢の四人の男たちだった。僧侶・木喰の導きで集結した彼らは音楽業界を席巻した。
「奏者水滸伝」シリーズ・7巻合本 『阿羅漢集結』『小さな逃亡者』『古丹、山へ行く』
『白の暗殺教団』『四人、海を渡る』『追跡者の標的』『北の最終決戦』

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ずっと探してた

20年以上前に紙媒体しかなかったころに購入して読んだ。引っ越しで本を処分したけれどまた読みたいと思って書籍購入したくて本屋に行っても、なかなか見つけられなかった。悶々としてたら、やっと電子が出ていることを知った。これはもう購入するしかないでしょう!!!
読んでない方、ぜひ読むべきですよ(^▽^)/

#感動する #ドキドキハラハラ #カッコいい

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2021年09月11日

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