あらすじ
ウィルフレッド公爵の城の厨房で働くアマリアは、密かに公爵に片思い中。なぜか、国王陛下に料理の腕を気に入られ、王様付きの料理人として王宮に召し出されることに。公爵との別れを悲しむアマリアだが…。※本作品は提供元が宙出版からハーレクインコミックスに変更になりました。本編に変更はないので、重複購入にご注意ください。
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もどかしかった。
ヒーローは最高位の公爵で、ヒロインはその公爵家に仕える若き料理人。
ヒロインは元は良家の令嬢だけど継母と折り合い悪くて自ら家を出て街の居酒屋で料理の腕を磨いていて、その後ヒーローの城で働いていた。
密かにご主人である公爵様に片想い。
ヒロインは公爵様の母上達から他の邸宅で開かれるパーティーを下見してくるように言われてそこで様々な人物と出会うが、その事で運命が変化していく。
ヒロインは不安もあって公爵様に付き添ってもらいながらパーティーへと向かうけど、パーティーで陛下に気に入られて「愛人にならないか?」と暗に言われてしまう。
それと同時にお慕いする公爵様の縁談話の料理も担わないといけないし、陛下を無視するわけにもいかない…と戸惑うけど、この公爵様(ヒーロー)は強そうだけど相手が陛下なので逆らえないのもあるのでなかなかヒロインの味方をしてくれないから読みながらイライラハラハラしました。
ラストはとんとん拍子に進んでちょっと物足りなかったです。
でもヒロインがけっこう不遇だったので少し泣けそうで感動もしました。
ヒロインが昔、街でおなかを空かせてても食べられない子達にご飯を食べさせてたシーンは感動でしたね。
読んで良かったです。