あらすじ
「私が癒して差し上げましょうか?」
時給1500円で、年下イケメン秘書に、うっかり癒しの副業を頼んだ社長の文華。最後はホテルでHなマッサージをされてしまい!?
翌日、社長室で恥ずかしくて後悔してる文華に対し、秘書は変わらずクールに、「次回はさらに癒して差し上げますよ」と言い放って!?
※本書は「ショコラブvol.34」に収録されております。
感情タグBEST3
可哀想
ヒロインが愛に飢えていて可哀想…はたしてこの時給1500円の男が癒やしてくれるのだろうか…根本的な解決にはならないのにって思っちゃう。続きが気になる。
おもしろい
秘書が何を考えてるのかわからないけど、眼鏡とるとかわいくて、なんでもできて完璧です。
こんな人が近くにいたら、他の人に目が行かなくなっちゃう!
父親との確執。
頑張っても認めてもらえないのは辛いよね…
でもイケメン秘書が癒してくれるならいいよね。まぁ、タダじゃないっていうのはびっくりだけど。
これからどうなっていくのか楽しみです!