【感想・ネタバレ】炎の中の図書館 110万冊を焼いた大火のレビュー

あらすじ

1986年にロサンゼルス中央図書館で火災が発生。200万冊の蔵書のうち40万冊が焼け、70万冊が損傷した。この火災の経緯を軸に、放火犯として逮捕された男の半生、図書館の歴史、公共空間としての図書館の存在意義を語る、本と図書館好き必読のドキュメント。《ニューヨーク・タイムズ》年間ベスト・ブック選出の全米ベストセラー。

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Posted by ブクログ

濡れた本はすぐ冷凍する、という方法に目からウロコ。
一体何が原因だったのか…いつか判明するのだろうか。

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2020年01月23日

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