【感想・ネタバレ】禁断の芽ばえ【7分冊】 1巻のレビュー

ダイアナ・ハミルトン / 浦川まさる

華やかな姉ヘレンの陰で、内気なベスは間違いのない人生を送っていた。大人になった姉はモデルになり、都会へ。ベスは、なんにもできない自分をいいと言ってくれる幼なじみトムと婚約した。披露パーティーの夜、ヘレンは恋人ルークをつれて帰ってきた。イタリア系資産家の彼はなぜか心を突き刺す、燃えるような視線でベスを追いつづける。彼はベスの髪をとき、たくみなリードでダンスに誘うと耳元で甘く囁いた。「人生は一度きり――可能性はこれからなんだ」と唇を奪って!?

[まつぼっくり · ★★★★☆]

1巻って…

1巻って その作品の導入部分にあたるものだけど…
もう既に波乱万丈の予感！
ヒロインと姉の関係、ヒロインと婚約者の関係…根底に何かドロドロ感がある。
そしてヒロインと姉の恋人…何かが始まるに決まってる♡
凄く続きが気になる♡期待大！

[ここあ · ★★★☆☆]

恋の芽生え

所有欲でパートナーを持つ人と、何か思惑がある壊し屋のような姉の彼氏。試読版では何も起こらないが、タイトルの通りにこれから起こることが優に想像できる。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃ドロドロ

[匿名 · ★★☆☆☆]

いい

無料読みました。
短すぎて感想むずかしいけど絵柄はすごく綺麗で私好みでした。
続きかなり気になります。