【感想・ネタバレ】comic Berry’sお気の毒さま、今日から君は俺の妻8巻のレビュー

孝野とりこ / あさぎ千夜春

「だったら、私をいくらで買ってくれますか？」――天涯孤独の悲しみから救ってくれた初恋の人・春樹を失った日から、毎日喪に服すように生きているOLの澄花。後輩に誘われ紛れ込んだパーティーで、主催する企業の副社長・葛城と出会う。彼とは初対面のはず…なのに、まるで澄花をよく知っているような素振りを見せる葛城。さらに、恩人を救うため途方に暮れていた澄香に、契約結婚を持ちかけてきて――？『強引ドクターの溺愛処方箋』の孝野とりこ先生、衝撃の最新作！ (この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol. 86に収録されています。重複購入にご注意ください)

[匿名 · ★★★★☆]

本心

龍一郎さんの夢や昔の話が聞けて嬉しかったのに、すぐにシャッター閉じてしまいますね。副社長への敵意はむき出しですけどね。

＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

[まりりん · ★★★★☆]

葛城がよくしゃべる回。仕事への思いなど、葛城の考えを知ることができます。主人公はハルを忘れがちだったことに罪悪感を抱いているようです。

[匿名 · ★★★☆☆]

何故

龍一郎は、いつも自分の事を聞かれる度、途中で話を止めて拒絶してしまう。澄花の事を昔から知っている事と関係があるのだろうか。

[なーちゃん · ★☆☆☆☆]

自分の話になると突然不機嫌になる龍一郎。
根深いトラウマがあるようだが、まだ明かされないのですかねぇ?