あらすじ
【イラスト付き】親を亡くし、一人ぼっちで途方に暮れていた玉緒を拾ったのは、風変わりな作家・秋月壮慈。 壮慈のもとで暮らし始めた玉緒は、主人である壮慈を敬愛し一途に想いを寄せていた。 しかし、いつしか壮慈への尊敬の念は恋情に変わっていった――。 そんな玉緒に、壮慈は自分は恋や執着というものがわからないと告げるが、それでも玉緒の恋情は消えず、ある晩壮慈に抱いてほしいと頼むが……。
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素晴らしい箱庭でした
作者様買いです。今回も、甘くて甘くて、素晴らしい溺愛でした!先生、履物も与えないなんてどんだけ囲いたいんだ~!激しい執着っぷりに脱帽でした。