【感想・ネタバレ】小説ツインシグナル Vol.10 未来の始まりのレビュー

あらすじ

原作と並行して刊行された『小説TWIN SIGNAL』も最終刊を迎えた!!
小説では初めてのオールスターキャスト、全てのキャラクターが登場し、お馴染みの台詞を話すのだが、その状況は原作とは違っており……?
舞台は〈アトランダム〉研究所から電脳空間、リュケイオン。そしてトッカリタウンへ――各キャラクターがゆかりの場所で登場し、誰もがシグナルを探している。抱える問題を解決するにはシグナルが必要なのだ。しかし彼はどこに?
マンガ原作に登場した台詞やシチュエーションが全く違う状況で繰り返され、キャラクターの置かれた立場も原作の時間軸を遡る形で展開される、驚異の逆巻ストーリー!!
著者・北条風奈をして「二度と書けない」と言わしめた怪作!!
最終巻に相応しい大マジック、そして驚きのラストを是非、その目で確かめてほしい。

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