【感想・ネタバレ】春駒 ～吉原花魁残酷日記～【単話】 4のレビュー

望月帝

大正13年、親の借金のため、何も知らぬまま吉原に売られた19歳の光子。花魁・春駒として遊廓で働くことになったが… 実在した花魁・春駒が書いた『光明に芽ぐむ日』『春駒日記』を基にした、大正花魁残酷物語。待望の第4巻配信。

[カラり · ★☆☆☆☆]

本当に

光子は自分のことしか考えてなくて一人で悲劇のヒロインぶってるのがむかつく。
誰だってこんなところで喜んで働いてるわけじゃないのになぁ。