【感想・ネタバレ】山怪 弐 不死身の白鹿のレビュー

あらすじ

怖い。懐かしい。優しい。恐ろしい。
山の怪談ブームの火付役である『山怪 山人が語る不思議な話』、墨絵師・五十嵐晃による待望のコミック第2弾です!!

・峻険な山へ消えた「少女たち」
・山小屋に現れた「ナニカ」
・十四発の弾丸を受けても死なない「白い鹿」
・山道に突然現れた「小さな人」ほか

――――――山で起こった怪異譚15篇を収録。

雲をつかむようでオチのない話だってある。
それでも山人たちに連綿と語り継がれてきた「語り遺産」には誰もが耳を傾けずにはいられない。
墨の濃淡で描かれた世界の先にある「怪」を味わってください。

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