【感想・ネタバレ】水晶の響 分冊版(13)のレビュー

あらすじ

式町水晶は脳性まひ(小脳低形成)という障がいを抱えながら、プロのバイオリニストを目指す少年。

小学校での壮絶ないじめの体験をきっかけに、中学校に入っても、ひとり孤立した毎日を送っていた。そんなとき、ずっと口をきいていなかった葉月と同じクラスになり、止まっていた時間が動き出す。

知らぬ間に大きくなっていた他者との壁を打ち破りたいと「孤独の戦士」を作曲し、十城刑務所で演奏したところ、思わぬ反響があって…?

※この漫画はバイオリニスト式町水晶さんをモデルにしたフィクションです。式町さんの実際の経験とは異なる部分がありますのでご了承下さい。

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