【感想・ネタバレ】僕らは運命じゃない1のレビュー

あらすじ

【ドSな腹黒幼馴染(α)×抱かれたがりのドM(α)】
2人は“運命の番”のはずだった――お互いをαだと知るまでは。
愛らしいルックスで蝶よ花よと可愛がられて育った市川 豪(いちかわ ごう)は、自分はΩで、幼馴染の森本虎雄(もりもと とらお)が“運命の番”だと信じで生きてきた。
しかし、14歳になった時、オメガバースの性検査で2人ともαだったことが発覚し、そのことがきっかけで虎雄に別れを告げられる。
時が経ち――18歳になった豪は、“αらしさ”にこだわる虎雄への腹いせに、αらしくない可愛らしいキャラクターで周囲を偽り、女遊びを繰り返していた。
ある日、豪は些細な口喧嘩から、虎雄が自分の暴言に欲情していると気づいてしまい――
運命に抵抗する2人の物語がはじまる。

桂馬びんぞこが描く、エモーショナルオメガバース始動!
1話は大増42ページでお届け!

※こちらはWEB雑誌『Charles Mag オメガバース』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にご注意ください。
(※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)

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ネタバレ 購入済み

よい

見た目とのギャップが良い。読み始めの時に感じた受け攻めが違いそれでも違和感なく可愛いなぁと思いながら読める作品

#胸キュン #切ない #カッコいい

0
2021年05月29日

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