あらすじ
流行りのメイクや、コスメを試す前に知ってほしい、「自分の美しさを引きだす」メイクの基本。「アイシャドウはボックス型に入れる」「鼻下と小鼻にもシェーディングを入れる」など、新テクニックク満載!「何をしたか分からない」ほど薄く、自然なメイクで、圧倒的に美人に見せる。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
こういったメイク本ではじめて良いなと思った。
自分の顔に合いそうな部分をメモ。
ベースメイク
美しい顔に当たる光、入る影
目の下のハイライトは鼻に沿った三角
一番明るいコンシーラーで目頭(鼻の筋がコントラストで強調される)
ハイライト、額の中央、鼻筋、あご、眉の上
アイメイク
アイホールに沿った丸より、まつげの生え際に沿った横長の四角。アイシャドウはまつげの影。目尻側と目頭側の両方から、それぞれブラシを水平に動かす。
キラキラしたものや白などのハイトーンはまぶたの中央にチョンとのせるのがオススメ、ちょっと華やかになる。
マスカラはまつげの根元を濃くするためのもの。
アイブロウ
このあたりに描きたいと思った位置より一線分くらい外側に描く。
眉の下側(眉尻)を濃く描くと彫りが深く見える。
ルナソル、スタイリングアイゾーンコンパクト¥4200
リップ
チーク
3方向にブラシを動かす。1耳から前へ動かし、2そこから真下に下ろし、3①と②の頂点から斜め後ろに下ろすと、三角のような形がうっすらできあがります。
アイメイクとリップのつなぎ役、さりげなく。