【感想・ネタバレ】ロボダッチ 1巻のレビュー

あらすじ

1975年より発売されたロボットプラモデルシリーズ『ロボダッチ』。今なおファンの心に残る表情豊かな可愛らしいロボットたちのデザインは『青の6号』『サブマリン707』の小沢さとる先生が担当。そのコミカルな表情を浮かべるユニークなキャラクターたちは、少年少女の心をトリコにした。ロボットのような、生き物のような少年少女の友達『ロボダッチ』!今回の刊行では100ページを超える新作描きおろしや当時の資料も蔵だし大放出。

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懐かしきロボダッチ

ロボダッチのプラモデル。持ってました。500円?で12体のロボダッチが入ってるシリーズ、2、3個持ってました。
この漫画は無名(だと思ってる)ですが、1巻だけ読んだことがあります。懐かしかったです。
また、おまけページも大量にあり、当時のポスターなど、おもちゃ屋さんで見かけたのがイッバイあります。
ロボダッチが好きだった人は買い、の一択です。

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2022年11月12日

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