【感想・ネタバレ】おもしろすぎて眠れない 救世主イエスと悪のキリスト 最後の闘いのレビュー

あらすじ

不思議な「ユダヤ神聖聖書」が明かすメシアの秘密とは!? 『聖書』に預言された“審判の日=終末の日”が今まさに刻々と近づいている 本書は、その終末までの展開と、イエスの正体、そしてアンチ・キリストが果たす役割について、詳細に記した驚愕の書である。 世界最終戦争とメシア=救世主イエスの再臨、そしてハルマゲドン時に出現する二人のイエスについて、神聖聖書だけに記された秘密を明らかにする。ヨーロッパでは発禁処分にされた話題の書! 第一章 神の預言書『神殿の巻物』の秘密 第二章 「二人のイエス」の正体と大陰謀 第三章 “宇宙人”イエス・キリスト 第四章 失われた“聖櫃(アーク)”と消えたイスラエル十支族 第五章 救世主イエスと悪のキリスト 最後の闘い 終章 千年王国の扉が開く“その日”は西暦二〇四三年

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Posted by ブクログ

ロマン溢れる話で大変面白かった。
死海文書からはじまり旧約聖書、新約聖書、さらにギルガメッシュ叙事詩、テンプル騎士団へとイエスの再臨、ハルマゲドンから新しい世界の創造を探っていく。本当がどうかはわからないが、ノストラダムス同様、ロマン溢れ、ワクワクして読めました。

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2019年05月26日

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