【感想・ネタバレ】姫様お忍び事件帖 いいかげんにおし〈新装版〉のレビュー

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Posted by ブクログ 2011年10月26日

菊姫の元許婚宗隆のたくらみも鶴姫・亀治郎の手によって潰えた。鶴姫と亀治郎は今後、どうなっていくんでしょうねぇ。菊姫もね。

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Posted by ブクログ 2019年01月18日

沖田正午 著「いいかげんにおし」、姫君お忍び事件帖シリーズ№5、2011.6発行。やや中だるみの感がする第5巻でした。

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Posted by ブクログ 2016年02月15日

「かわゆいのう」生まれて初めて男に誉められた菊姫は、化粧係り・お松の手により綺麗になったものの、素顔はそうでもなかった。まあ、言うなれば醜女である。鼻は上を向き、目は蜆の身ほどに小さく、眉毛も刻み海苔のように太くて黒い…。が、ついに恋の季節がやってきた。相手は博奕の咎で勘当された水月藩の馬鹿殿だった...続きを読むが、かわゆいの一言を忘れられぬ―。一途な乙女が大暴走。

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Posted by ブクログ 2012年05月01日

第五弾
お菊ちゃんの初恋とどうしようもないバカ殿様
よくこんなばかばかしい話で続けられる?
たいしたものだ

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