【感想・ネタバレ】姫様お忍び事件帖 だまらっしゃい〈新装版〉のレビュー

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Posted by ブクログ 2019年01月21日

沖田正午 著「だまらっしゃい」、姫様お忍び事件帖№7(2012.3)は、御三卿の一つである清水家徳川斉順(なりゆき)の四女鶴姫に瓜二つのお鴇(とき)、神問屋「大旺屋」の娘が登場、鶴姫とお鴇が入れ替わり、鶴姫が町娘となって事件を解決する話。解決する時は、葵の紋所を出してますが(^-^)「だまらっしゃい...続きを読む」と。

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Posted by ブクログ 2012年06月08日

第八弾
今回は双子と間違える鴇ちゃんとの身代わりでの事件解決
よくもこんな本がでて読む者がいる?
害にも益にもなならいか?

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