あらすじ
第一王子の罠を破り勝利した遥が次に目指すは、第二王子の打倒！
王都で貴族たちに苦しめられる市民の姿を目の当たりにした遥は……
「王都にお店を作り、経済攻撃だ！」
利権を貪る特権階級から金を巻き上げ、市民に届ける作戦を敢行!!
“ぼっち”のHARDモード冒険譚、第13幕。男子たちは海賊を目指し!?
感情タグBEST3
ひとり行動
集団行動できないあたりはひとりぼっちとも言えるのでしょうね。
行動自体は1人に見えても、
実際は集団行動ではあるんですけど、ってなにいってるんでしょうね
土産屋さん
奴隷売買やら土産屋さんやらと遥君は馬車馬のごとく働きまくりですね。
土産屋さんの店員さん可愛らしかったですね、癒やされちゃいました。
なんかやばい奴出てきましたね続きが楽しみです。
次巻も買います。
大切な部分が省かれてる
コミックから入って原作に嵌った身としては、この巻は面白いけど不満あり。
貧民街や孤児院の状況が軽く描かれ過ぎなんじゃないかなぁ。
特に王女っ娘の慟哭は省いちゃいけなかったと思う。
全体的に省いちゃいけないのは装備の内職やそれに対する女子達の内面描写なんかもそう。
エロい部分は省いてもいいと思うが。
王国攻略の方法とは！
王国攻略の方法とは！
商売でした。
第二王子が鎖国状態にしたせいで、経済の好循環や物資不足による物価高騰により王国の経済が破綻気味、そこに目を付けた遥はお店を出し、貴族からお金を巻き上げ、一般市民には物資を安価で提供…
更には王城から物資をかっぱらい、またもや提供のループ…
さすが遥…
