あらすじ 「老い」「生」「死」。87歳となった著者の言葉はますます深い。家族4人の介護を終えた著者が、生きてあることの意味と「死」との向き合い方を柔らかく大らかに描き出したエッセイ! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #切ない #感動する すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 曽野綾子さん、山本富士子さんと同い年だそうです。「人生の終わり方も自分流」、2019.8発行。町を見るということは、人生を改めて見せてもらうこと。言われてみると、そうだと気づきます。町歩き道楽、私も楽しんでいます。生きる姿勢として、用心、決断、本能の3つ揃えが必要と。武道の構えそのものですね。老世...続きを読む代には外出と旅が最高の訓練。はい、全く同感です(^-^) 0 2021年10月12日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 人生の終わり方も自分流の作品詳細に戻る 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ