あらすじ
幼少期から壮絶な家庭環境で育ち、プロになってからも度重なる大ケガに見舞われながら、その度に復活し、輝いてみせた泥臭いJリーガーが綴る、立ちはだかる壁を突破していく方法。
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Posted by ブクログ
最初から気持ちが出来ていたわけでなく、
色々な経験をして、気持ちが整理できるようになった経験が分かりやすく考えている。
どんな時でも気持ちをぶらさずにいられるか、そこがとても重要だと感じた。
Posted by ブクログ
これまでの人生を振り返りながら、21項に分けて、そこから様々な教訓を導き出していくもの。母親に暴力を振るう父親との関係に悩み、そこから長崎の小嶺サッカーアカデミーでも挫折を味わい、大分ユースから日本代表・浦和そして湘南へと進む流れが分かる。
内容自体はそこまで濃くはなく、1冊の本にするために教訓を引っ張り出す形式にしたのだろう。
それよりも、当時梅崎がつけていたノートのコピーが大変興味深い。これがベストというわけでもないのだろうが、サッカー選手というのはこういうノートをつけて試合に臨み、また練習や試合を振り返っているのだな。プロを目指している人も含めて、このあたりは参考になると思う。
それにしても、父の虐待に苦しんだ梅崎が湘南でパワハラ報告の出た曺さんと一緒に活動しているのは何の因果か。