【感想・ネタバレ】たのしい傭兵団 5のレビュー

あらすじ

お姫様の親衛軍団長に!? 内乱の渦中に巻き込まれる!? 辺境から帰国した騎馬隊を巡って大波乱の第5弾が登場。

山猫傭兵団の戦力増強のためにウルズバールの地に向かったウィラード。
かつての知り合いであるヒルシャーンを説得し、
馬と部族の若者達を仲間に加えてビムラへと帰国することになった。
しかし、想定よりも人数が膨れ上がったことにより、
ウィラード一行の戦力はもはや、軍と言っても差し支えないほどになっていた。
ビムラに帰るまでにはいくつかの国を通過しなければならず、
国境の関所に見とがめられ、通行を拒否されてしまう。
融通の効かない相手に焦れたウィラード達は
腕試しとばかりに強行突破を計画し――。


上宮 将徳(ウエノミヤマサノリ):関西地方在住。本作にてデビュー。

望月 朔(モチヅキサク):愛知県在住のイラストレーター。
ライトノベルやゲーム関連の作画を中心に活躍中。

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