【感想・ネタバレ】アイドルマスター2 The world is all one!!(1)のレビュー

あらすじ

765プロに所属する天海春香、我那覇 響、荻原雪歩のプロデューサーは、ライバル事務所のスパイだった!? 誤解とウソから生まれた、ドキドキのサクセス(?)ストーリー! ひたむきにがんばる女の子たちと、ちょっと頼りないプロデューサーの未来に幸せあれ――。

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Posted by ブクログ

 
アイマスの漫画は初めて買ったのだけど…すごく面白かった!
まずプロデューサーさんがライバル会社の社員という設定が面白いなと思いました。
プロデューサーさんはこれからどうするのか気になるところです!

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2012年01月29日

Posted by ブクログ

作者自らゲームでPをやっていることもあり、非常にアイマス愛が伝わる作品に仕上がってます。

本作は春香・響・雪歩の三人を中心にストーリーは展開して行きます。
そしてアイマスを描く上で欠かせないプロデューサーの存在、このキャラクター設定が非常に秀逸。そのおかげでメインの三人以外の765プロの面々を始め、ゲームの世界を巧く表現することに成功しているかと。

元アニメーターということもありキャラクター描写は大変魅力的、安定した作画で表情豊かに描かれてます。

作品のファンなら買って損はないかと。

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2011年11月30日

Posted by ブクログ

可愛らしい絵だけだとかキャラがきゃいきゃいやってるだけだとか落ちも何も無いストーリーというありがちなコミカライズではなく、ストーリーもしっかりしており、アイマスという設定がなくとも十分に通用する内容。個人的に他のアイマスコミカライズ本とは一線を画す出来。3.5

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2013年03月16日

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