【感想・ネタバレ】官能小説家 烏賊川遙のかなしみ(1)のレビュー

あらすじ

昭和な官能小説家、烏賊川先生が新しく組んだのは、オタクの萌え系イラストレータだった!人妻や義母モノを書き続けてきた先生には、猫耳もメイドも男の娘も理解不能。「妹が5人って・・・多すぎないか?」「えっそのくらいフツーですよ!」中高年は共感必至?お色気控えめ笑いは増量の、エロの世代間格差コメディ。月刊COMICリュウ2009年7月号~2010年10月号掲載分収録

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