【感想・ネタバレ】ラ・セーヌの星【愛蔵版】2のレビュー

あらすじ

フランス革命を舞台にしたヒロイック・アクション!

アニメ界のカリスマ富野由悠季監督の初期監督作品『ラ・セーヌの星』。
幻のコミカライズ作品が待望の復刊!!

貴族の養女となったシモーヌ。出生の秘密のカギを握るオルゴールをめぐり、ヴェルサイユ宮殿に様々な思惑が交差する。
黒い陰謀が渦巻くなか、オルゴールはいったい誰の手に!?

歴史上の事件に仮面の女剣士が絡むヒロイック・アクション!

巻末には原作者・金子満氏による“未刊の真相”を新たに収録!

※ご注意
本作は未完の作品です。未完のまま[愛蔵版]として刊行致しております。
紙の書籍で収録されているアニメ主題歌の歌詞(1P)は電子版では未収録となります。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

えっ?!終わり?!
打ち切り漫画か…というのが正直な感想。

アニメが面白いだけにとても残念です。
(でもこの漫画、アニメともちょっと違うのよね。)

ラ・セーヌの星はもっと評価されるべき。

0
2014年06月02日

「少女マンガ」ランキング