【感想・ネタバレ】ラ・セーヌの星【愛蔵版】1のレビュー

あらすじ

フランス革命を舞台にしたヒロイック・アクション!

アニメ界のカリスマ富野由悠季監督の初期監督作品『ラ・セーヌの星』。
幻のコミカライズ作品が待望の復刊!!

18世紀、革命前夜のパリを舞台に、シテ島の花屋の娘として育った美少女シモーヌ。
ルイ16世の妃、マリー・アントワネットとの間に秘密をかかえるシモーヌが、
悪政に苦しめられる民衆のため、正体を隠し剣士「ラ・セーヌの星」として腐敗した貴族社会に戦いを挑む。
アントワネットとシモーヌ、二人の運命はいかに…!?

歴史上の事件に仮面の女剣士が絡むヒロイック・アクション!

※ご注意
本作は未完の作品です。未完のまま[愛蔵版]として刊行致しております。

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