【感想・ネタバレ】「家族の幸せ」の経済学~データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実~のレビュー

あらすじ

「赤ちゃんには母乳が一番。愛情たっぷりで頭もよくなる」「3歳までは母親が子育てすべき。子もそれを求めてる」出産や子育ては、このようなエビデンスを一切無視した「思い込み」が幅をきかせている。間違っていることを、あなたやその家族が取り入れる必要はまったくない。こういうとき、経済学は役に立つ。人々の意思決定、そして行動を分析する学問だからだ。その研究の最先端を、気鋭の経済学者がわかりやすく案内する。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

・結婚や子育てに関する定説や神話が本当に合っているのか数字で説明してくれる本
・意外な真実だけじゃなく、当たり前と思える言説もちゃんと数字をもって確認して示してくれるのもいい
・育児をするのは母親である必要はなく保育士さんであっても問題ない、など共働きが当たり前になりつつある時代で子育てする人の背中を押すような事実もあった
・逆に幼児教育は長期的な知能指数向上に寄与しないといったことを知っておくと誤った過度な期待を持たずに済む
・こういう本を読むことで、なんとなくや直感だけに頼らずに子育ての指針を決められるのは良さそう

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2026年07月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

家族という身近で感覚的な内容にこそ、エビデンスをもって、科学的に見直すことが必要である。全てではないが統計として、低体重児や帝王切開が及ぼす悪影響、母乳育児なよる短期間の好影響、適切な期間の育休や父親の育児参加による好影響、幼児教育による社会全体への利益還元など、考えさせられる内容が多い。正しくデータを用い、世論調査や国勢調査などを通して自らの生活を向上させようとする態度が必要不可欠である。

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2020年12月30日

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