あらすじ
「赤ちゃんには母乳が一番。愛情たっぷりで頭もよくなる」「3歳までは母親が子育てすべき。子もそれを求めてる」出産や子育ては、このようなエビデンスを一切無視した「思い込み」が幅をきかせている。間違っていることを、あなたやその家族が取り入れる必要はまったくない。こういうとき、経済学は役に立つ。人々の意思決定、そして行動を分析する学問だからだ。その研究の最先端を、気鋭の経済学者がわかりやすく案内する。
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Posted by ブクログ
・結婚や子育てに関する定説や神話が本当に合っているのか数字で説明してくれる本
・意外な真実だけじゃなく、当たり前と思える言説もちゃんと数字をもって確認して示してくれるのもいい
・育児をするのは母親である必要はなく保育士さんであっても問題ない、など共働きが当たり前になりつつある時代で子育てする人の背中を押すような事実もあった
・逆に幼児教育は長期的な知能指数向上に寄与しないといったことを知っておくと誤った過度な期待を持たずに済む
・こういう本を読むことで、なんとなくや直感だけに頼らずに子育ての指針を決められるのは良さそう