【感想・ネタバレ】漆黒の狼と白亜の姫騎士 英雄讃歌1のレビュー

あらすじ

端整な顔立ちに幼さを残す少年──エゼアル・スラヴァード。フェガリ皇国に彗星のごとく現れた将校は、内に恐るべき戦の才を秘めていた。
隣国、アウルム王国にも時同じくして、一人の少女が出現する。神将と名高い元帥の秘蔵っ子ルーナ・ミセリア。
後世、革新の年と呼ばれる大陸暦547年。宿命を背負う少年と少女が出会う時、戦乱の世は大きく動き出す。数多の勇将、知将が交錯する大陸の覇権の行方は? 読み出したら止まらない! 傑作ヒロイックファンタジー登場!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

最後の章になるまでなかなか面白いと思えなかったけど、ようやく面白くなりかけたところで終わったので、次に期待。

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2019年10月08日

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