【感想・ネタバレ】歩き続ける力のレビュー

あらすじ

スキーヤーで冒険家の三浦雄一郎。70歳を超えてエベレスト登頂に3度成功しており、世界最高齢記録保持者でもある。そんな三浦氏の体力を支えているのは、自宅付近の道路を歩くトレーニングが主体。この本は86歳を過ぎても健康でいられる「歩く力」を身につける方法を、図や写真でわかりやすく紹介。また2019年1月に挑戦したアンデス山脈最高峰(7000m級)、アコンカグアの登攀記も掲載。

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Posted by ブクログ

この本はものすごく元気がもらえる。
私にとっては出会いの一冊になりました。
過去に3回読んでおり、今回で4回目です。
何回読んでも、新たな感動をもらえます。

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2023年05月12日

Posted by ブクログ

世界の様々や山々の登頂をしてきた三浦さん。

あきらめなければできること。遅いことはないことを教えてもらいました。

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2020年11月27日

Posted by ブクログ

1932年生まれ、三浦雄一郎さん「歩き続ける力」、2019.4発行。①目標を持つこと ②歩くことは、人間の行動の原点 ③攻める健康法を(例えば、リュックを背負いアンクルウェイトをつけたヘビーウォーキング)④壁押し(脳に筋肉の必要性をアピール)⑤薬を飲むなら、その副作用をしっかり把握(例えば、コレステロールを下げる薬は、筋肉の力を落とす)。
1932年、青森県生まれ、三浦雄一郎さん「歩き続ける力」、2019.4発行、再読です。サプリメントのCMに出演されてますが、サプリメントは関係なく(サプリメントの会社には失礼します)、ご本人の遺伝子と鍛錬の賜物と思います。超人のCMは効果と誤解を与えますねw。真似ができるものの一つで、私が習慣にしているのがウォーキング終了時の「壁押し」(同時に足裏伸ばし)です。これで、上腕の筋力が維持・向上してると思います。著者の父君の三浦敬三さんの真似も一つしています。アイウベ体操、舌と口の運動。ウォーキングしながら。

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2019年06月14日

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